歌:八汐亜矢子
作詞:伊吹秀吾
作曲:片山隼
女が一人で 待つ部屋は
寒さばかりが 身に沁(し)みる
これでいいのと 呟(つぶや)いて
お酒にまぎれて いるばかり
こぬか雨降る こんな夜は
夢で 夢で 抱かれたい
今宵枕も 泣いてます
お前に幸せ あげるから
そんな言葉に すがりつき
耐えて忍んで 来た私
切ない運命(さだめ)に 縛(しば)られて
晴れて添えない 身の上の
辛い 辛い 恋に泣く
火照(ほて)る躰(からだ)を 持てあます
あなたの為なら 死にもする
これが私の 真心(こころ)です
妻と言う字は 無くていい
背中を合わせた 温もりが
あれば何んにも 欲しくない
いつか いつか 愛おしい
胸に包まれ 甘えたい
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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