歌:上杉昇
作詞:上杉昇
作曲:上杉昇
微かな街灯 橋の下
水の流れを感じる
時折りはねる魚には
何も意味など無いという
定め無きこそ
いみじき人の世と
鼓動に想う
川の鼓動に
定め無きこそ
いみじきものと知り
ここで歌おう
身の朽ちるまで
あなたは足を踏み外す
されどひたすらに歩を運ぶ
所詮 袂を分かつ人
気に留めるまでも無いはず
定め無きこそ
いみじき人の世と
鼓動に想う
川の鼓動に
定め無きこそ
いみじきものと知り
ここで歌おう
身の朽ちるまで
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