歌:蜉蝣
作詞:大佑
作曲:静海
雨が降る 冷たい朝
足元に咲く孤独な一輪の花
踏まれても 踏まれても
真っ直ぐに 空に向かって
咲き誇っている 本当は泣きたいのに
いつも
咲き誇っている 本当は枯れたいのに
そんな君が愛しい
飛び回る 蝶達は
蜜を吸うだけで悩みも聞いてはくれない
淋しくても 淋しくても
真っ直ぐに 空に向かって
咲き誇っている 本当は泣きたいのに
いつも
咲き誇っている 本当は枯れたいのに
それなら
不安も 苦しみも 全て曝(さら)け出して
君色の花を 見せつけるがいい
そして
君は咲き誇った 初めて楽しそうに
やがて
枯れて押し花になった 愛しい君を離さない
永遠に
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net