歌:ずうとるび
作詞:岡田冨美子
作曲:あかのたちお
波打ちぎわの濡れた砂
君の名前を指先で書けば
きれいな波が君を打ち消し さらってくよ
人はひとりでは半分という
愛する人とめぐり逢い 結ばれて
しあわせの舟を しあわせの舟をこぎ出すという
僕の舟は木の葉だけれど
一緒に乗ってくれるかい
嵐がきたら 君を抱きしめて守るから
夕日が燃えて沈んでく
君は淋しい顔しないけれど
入ってみたい 君の心の奥の部屋へ
人はひとりでは半分という
愛する人と朝の日を浴びるとき
生きていることが 生きていることが うれしいという
君とならば 何かできそう
二人の海はどこまでも
嵐がきたら 君を抱きしめて守るから
僕の舟は木の葉だけれど
一緒に乗ってくれるかい
嵐がきたら 君を抱きしめて守るから
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net