作詞:売野雅勇
作曲:坂本龍一
あの頃の僕らが 嘲笑って軽蔑した
恥しい大人に あの時なったんだね
少年くさい君の 誇りが鬱陶しくて
真心をからかったね 愛さえはぐらかして
生まれて来なければ 本当はよかったのに…
あの日 君に投げた 声に復讐されてる
弱虫の偽善者は 僕の方だったよね
そこから笑えばいい 堕落してゆく僕を
あの頃の僕らが 嘲笑って軽蔑した
空っぽの大人に 気づけばなっていたよ
生まれて来なければ 本当はよかったの……?
僕は砂の果実 氷点下の青空
僕のこと誇りにしてるって つぶやいた声に
泣きたくなる 今でも
この胸が騒ぐ 悲しい懐しさで
君を想うたび あらかじめ失われた 革命のように
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net