歌:azusa
作詞:azusa
作曲:azusa
遠く浮かぶ 幽玄の月 丘の上へ続く坂道
浴衣姿 慣れない足取り 歩幅合わせ歩いてゆこう
ぬるい風が 額を湿らせて
君の頭上 夜空に咲く花 抱きしめたい
夏祭り 君はただ 夜空を見つめるばかり
かき消されてく声を 届けたくて近づいた
耳元でたったひとこと 言いたかった 「傍にいて...」
夢を乗せて まわるメリーゴーランド また来ようねって約束して
八景島 人の群れが過ぎ去った後 ゆっくり帰ろう
人も減った 丘の上寝転んで
見上げた星達 手が届きそうな程 眩しい
夏祭り 君はただ 夜空を見つめるばかり
そっと手をつないだら 笑ってくれるだろうか
ああサヨナラの前に一言 言いたかった 「傍にいて...」
いつか...
夏祭り 君は僕だけを 見てくれるだろうか
かき消されてく声を 届けたくて近づいた
耳元でたったひとこと 言いたかった 「傍にいて...」
夜空に消えた 夏の花火
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net