歌:天草二郎
作詞:さくらちさと
作曲:蔦将包
酔うと故郷の 自慢ねと
いつも笑って 聞くおまえ
見せてやりたい 天草灘の
真っ赤に燃える あの夕陽
ついて来ないか この俺に
ついて来ないか 天草に
なんの取り得も ない俺だけど
ふるさとだけは 日本一
桜過ぎたら 牛深(うしぶか)の
ハイヤ祭りに 沸く港
見ればわかるさ 人情あつい
血潮が今も 流れてる
夢を見ないか この俺と
夢を見ないか 天草で
花を咲かそう おまえとふたり
ふるさとの空 その下で
ついて来ないか この俺に
ついて来ないか 天草に
きっと 帰りを 待っててくれる
ふるさとだけは 日本一
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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