歌:初恋の嵐
作詞:西山達郎
作曲:西山達郎
いつだってあの娘が気に掛かる 瞳に涙をためこんでさ
つらい思いなら言わなくていい 喜ばすためだけに生きていて
いつだって何かを気に掛ける 素振りでその場を免れる
つらい思いほどたやすいのに 思わず君に触れてみたくなる
喜ばすためだけに生きたいのに
だんだん遠ざかる思い出を逃すまいと
やっきになってる無様な僕がいる
ぜんぜん忘れてるはずなのに意識を
そこにとどめて 美しい響きを待つ
これは誰のための言葉 僕のうたは隠れたまま
分からないのさ もがいてるんだ奥の方
ぜんぜん見せかけの雰囲気で乗り切ろうと
やっきになってる無様な僕がいる
ぜんぜん忘れてたはずなのに体が
そこにとどまり それなりの嘘をつく
君が牙を隠したまま 口に含むものが何か
分からないから もがいてるんだ奥の方
分からないから もがいてるんだ奥の方
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net