作詞:宝野 アリカ
作曲:片倉 三起也
天井の屋根裏に
小さな穴があるの
夜ごと軋む跫音
その眼が覗くとき
わたしの部屋は陳列台
身体のパーツが
バラバラに微睡む
そう 触れてみて
視線だけで
誰の愛より
甘く肌を焦がす熱病
埃まみれの髪を
撫でてあげたいけど
けしてあなたはここに
やっては来られない
赤い蜥蜴が滑った背に
暗いときめきを乗せて
壁を昇る
さあ 降りてきて
魂だけ
夢の奥へと
もっと深く
私を知って
欲しいものは
その眼にある
碧くて遠い
水の底のような哀しみ
さあ 降りてきて
魂だけ
夢の果てまで
一緒に墜ちて
いきましょう
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net