歌:川崎修二
作詞:坂口照幸
作曲:すがあきら
今も変わらぬ街
異国の匂い そのままに
眼下に拡がる 碧く光る海
遠い幻 見ているようで
白いパラソル廻して
君に似た 人がゆく
港神戸の この坂道を
人の妻ならいい
しあわせならば 何よりと
思い出尋ねて そっと目を閉じる
なんで来たのか 男の勝手
今も色濃く残るよ
君のあの残り香が
港神戸の 切ない夜に
うるむ港の灯よ
行き交う船を 見つめつつ
切らした酒にも 気づくこともなく
逢えぬものかと 思ってみたが
それもみれんと笑って
明日(あした)にも ここを出る
港神戸よ いついつまでも
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net