歌:ミドリカワ書房
作詞:緑川伸一
作曲:緑川伸一
昨日 俺は夜の海へと車飛ばした
独りになりたかった
昨日 俺は千葉の女に海で誘われ
そのままホテルに行った
俺の隣にはいつも 女の匂いがしてる
毎日違う女が近づいてきやがる
俺はいつまでこんなこと続けて行くんだろう
花に 草に 生まれたかった
愚かな人類よ 己の欲望の炎で自滅すればいい
俺の身体を貪る 女の顔を見てると
悲しくて悲しすぎて とてもやりきれない
だけど俺は女たちが仕掛ける誘惑の
言葉 視線 無視なんかできない
俺にはそんな度胸 生まれつき無いよ
最低だ 地獄だ もういやだ
俺はいつまでこんなこと続けて行くんだろう
花に 草に 生まれたかった
愚かな人類よ 己の欲望の炎で自滅すればいい
滅亡すればいいんだ
今日も俺はキューバの女と酒を飲んでる
この後 女の家に行く
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net