作詞:秋元康
作曲:土屋学
君のキスはチョコレート
触れただけて溶けるように
甘くなる
少しビターな
その愛しさ もう忘れられない
バスを待ってた
夏の停留所で
急に黙る2人
風が通り過ぎる
僕はどうすればいいのだろう?
君は瞳を
そっと つむって
LOVE こっち向いた
胸の奥のチョコレート
その銀紙 剥がすように
ときめいて
僕の唇
誰よりも 君の近くにいた
緩いカーブに
バスが見えて来たら
魔法解くみたいに
そばで蝉が鳴いた
どんな顔すればいいのだろう?
空が眩しい
ふりをしながら
LOVE あっち向いた
君のキスはチョコレート
触れただけて溶けるように
甘くなる
少しビターな
その愛しさ もう忘れられない
胸の奥のチョコレート
その銀紙 剥がすように
ときめいて
僕の唇
誰よりも 君の近くにいた
君のキスはチョコレート
触れただけて溶けるように
甘くなる
バスの座席に
置き忘れたあの麦わら帽子
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net