歌:MADHAND
作詞:TAKURO・Q-RIPPER
作曲:DJ SHIBUCHIN・田村俊史
君の頬をつたう涙を気付かないふりして旅立とう
「また会おうぜ」とか到底言えずにNOもYESに本当別に(オーライ)
あふれる気持ちにフタしても 届けたい今少し唄わしてよ
永遠とない青い光が速度上げ雨へ 友、校舎とも卒業
大体が嘘臭く真逆に見えては 反抗し逃げれば缶コーヒーを飲み
ヒーローのように強くなれとマジで思ってたあの頃
今となってはセピアの日々で(意味ねぇ)
ココのチャイムどうか響いてくれ
素の俺を見てほしいから もう少しここに居てもいいかな?
HOOK
Youthfuldayz 別れじゃないさ
Youthfuldayz 「またね」と挨拶
Youthfuldayz 今旅立ちの時 終わりは始まり
Youthfuldayz 別れじゃないさ
Youthfuldayz 「またね」と挨拶
Youthfuldayz 今旅立ちの時 夢からの卒業
桜が僕らを歓迎し めくられたよ新たな1ぺージ
巡り会えた友とのぼった坂道 辛口な父に逆らった時期
校舎の影かくれ乱す波
皆と輪になりただひたすらにしゃべり続けたそんな時も
so(神のイタズラか残りわずかに)
半分大人のチャイルド 鳴らさないでよ終了のチャイムをと
あすなろの木の下で一人で黄昏 気付けば明日になるだろう
花束抱えたアナタは また隠した笑いの中涙は
不慣れな言葉でアリガトウ 告げたなら振り向かずに旅立とう
HOOK
Youthfuldayz 別れじゃないさ
Youthfuldayz 「またね」と挨拶
Youthfuldayz 今旅立ちの時 終わりは始まり
Youthfuldayz 別れじゃないさ
Youthfuldayz 「またね」と挨拶
Youthfuldayz 今旅立ちの時 夢からの卒業
バイバイでもまた再会へとただ会いたいと祈り旅立つ一人
「忘れないで」「忘れないよ」なんて 定番な名場面で泣いてる
少しは何かを学べたかな?
言葉は出ずに捧げた花 目も見ずpromise 泣く中去ると
次の季節へ 桜が咲くよ
涙目からこぼれ落ちないように空見上げた
また太陽に照らされて徐々に色褪せた 慌しさが濁らせた
遠く離れた友の成功願い歌おう コノ空の下想い描こう
モノクロに変わっていった日々にもきっとこの声が届くように
HOOK
Youthfuldayz 別れじゃないさ
Youthfuldayz 「またね」と挨拶
Youthfuldayz 今旅立ちの時 終わりは始まり
Youthfuldayz 別れじゃないさ
Youthfuldayz 「またね」と挨拶
Youthfuldayz 今旅立ちの時 夢からの卒業
HOOK
Youthfuldayz 別れじゃないさ
Youthfuldayz 「またね」と挨拶
Youthfuldayz 今旅立ちの時 終わりは始まり
Youthfuldayz 別れじゃないさ
Youthfuldayz 「またね」と挨拶
Youthfuldayz 今旅立ちの時 夢からの卒業
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net