歌:土岐麻子
作詞:土岐麻子
作曲:川口大輔
ベランダの
向こう側
溶けてゆく
ビルの影
白く消えそうな 街あかり
ゆっくり夜が明ける
ひとりきり
飛び出した
日が射す部屋
思い出す
ふたりを探すの 胸のなか
寄り添ったふたりを
あの日
なにも分かってくれないと
責めたまま
愛を失くした
それきり二度と
戻らぬ日々は幻
ひとりきり
生きてると
あの頃は
思ってた
あなたのやさしさ 見えないまま
愛を求めていた
ごめんね
何度も
夢でおとずれる
遠いあの夏の朝
今度はきっと
見失わない
穏やかな日の
まぶしい
横顔
ひとりだと
見えてくる
あの日々は
そのままの
私でいられた いつだって
そばにいてくれてた
そしてあの日々の
木漏れ日に
いま支えられてる
ありがとう
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net