ala QUIET GROUND 歌詞

alaの「QUIET GROUND」歌詞ページ。
「QUIET GROUND」は、作詞:YUKI ARAI、作曲:TEPPEI SEINOです。

「QUIET GROUND」歌詞

歌:ala

作詞:YUKI ARAI

作曲:TEPPEI SEINO


When I nod at the life deeply, it's better
after having lived as hard as possible

Someone said
"No God in the world"
Understanding is possible, but does not do sympathy
There is no time to atone for the crime that I committed
Far from it, I may not find even a meaning

On earth will I stand here at the cost of many things?
The dream that I lost may let somebody trip
But I can't show even transparent kindness

Someone said pessimistic words forcefully
It is possible for us to affirm a lie easily

That time, he lost one shoes
He gets happiness in exchange for it again
I wish the world be full of such happiness

On earth will I stand here at the cost of many things?
The dream that I lost may let somebody trip
But I can't show even transparent kindness

It will be comfortable if I blame everything for the times
I think that it is not necessarily a mistake if I can advance by doing so it

And I will meet somebody again in a long journey

I will keep the flag flying
On earth will I stand here at the cost of many things?
The dream that I lost may let somebody trip
But I can't show even transparent kindness

I still live
I will put up a flag of an oath here now
When I nod at the life deeply, it's better
after having lived as hard as possible

I sing all the time

<訳文>
誰かが言った
「この世に神などいない」と
納得はできるが共感はしない

冒した罪を償っている時間なんてない
それどころか意味すら見つけられないかもしれない

一体どれだけのものを犠牲にして
ここに立っているのだろう?
落としてきた夢に誰かが躓いても
見え透いた優しささえも与えてやることができない

誰かが言った
悲観的な言葉を 力強く

嘘を肯定することが
僕らには容易く出来てしまう

靴を片方なくした男は
それと引き換えにまた幸福を取り戻した

そんな幸せが世の中に溢れるようにと
切に願う

一体どれだけのものを犠牲にして
ここに立っているのだろう?
落としてきた夢に誰かが躓いても
見え透いた優しささえも与えてやることができない

全部時代のせいにしてしまえば楽なのだろう
それで前に進めるならあながち間違いとも言い切れないと思う

そして僕はまた
この旅の途中で出会いを経験するだろう

一体どれだけのものを犠牲にして
ここに立っているのだろう
落としてきた夢に誰かが躓いても
見え透いた優しささえも与えてやることができない

それでも生きていく
今ここに誓いの旗を立てよう
人生に深く頷くのは
納得の上に立つ「死」の間際でいい

それまでは歌い続けよう

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