作詞:鳥井実
作曲:三浦ハルオ
のれん守って 女がひとり
昭和の居酒屋 演歌家(うたや)の女将(おかみ)
俺のおふくろ 命日だから
お経代わりに 紫小唄(むらさきこうた)
おかみ歌って くれと云う
義理と人情を 昭和の灯り
消さずにいたいね 演歌家の女将
貧しかったなぁ 同期の桜
そんな昭和が 好きだと云って
酒い酔いつつ 夢を見る
みんなそれぞれ 幸せならば
それでいいのと 演歌家の女将
春は夜桜 夏には花火
秋は紅葉(もみじ)に 冬には雪が
おかみ心の 四季の詩(うた)
おかみ歌って くれと云う
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net