歌:坂井一郎
作詞:いではく
作曲:叶弦大
花の咲く道はじかれて しみじみと
知った裏町 人情(なさけ)が身にしみる
酔って くずれた心の隅で
ひとり 女が口ずさむ
ブル−ス ブル−ス おまえが止まり木
昇る朝日はおれのため あるような
馬鹿な昔が今では恥ずかしい
落ち目 浮世は手の平(ひら)返(がえ)し
すさぶ胸には風が吹く
ブル−ス ブル−ス おまえが止まり木
捨てた昨日(きのう)に未練などないけれど
拾う明日(あした)はおまえのためにある
夢も運命も分けあいながら
生きる ふたつの影法師
ブル−ス ブル−ス おまえが止まり木
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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