歌:tacica
作詞:猪狩翔一
作曲:猪狩翔一
何故?を飲み込む雨に打たれる度に弱い私
悲しい嘘を吐いて 誰も知らない場所を泳ぐ
光を待っている限り 疑える時も笑う私
鏡で嘘を吐いて 誰も知らない場所を泳ぐ
それで濁った紅い血が君を睨んだ
私以外の誰のモノでもない体
誰かのモノの様に浮かんでいる
戻りたい日々
帰りたい場所
無事 守った過去
窓に綺麗に映したまんま
時々 泣くのは
きっと あの子が落としていった日を
時々 思い出すから
もしもし いつも 前方で
哀しみ達 群れを成して待ち構えている
もしもし だけど 後方に
ずっと古の感動だって手を繋いでいる
何故?を飲み込む雨に打たれる度に弱い私
悲しい嘘を吐いて 誰も知らない場所を泳ぐ
戻りたい日々
帰りたい場所
無事 守った過去
窓に綺麗に映したなら
時々 泣くのは
きっと あの子が落としていった日を
時々 思い出すから
雨に泣いたら
私らしさと
又 笑った日を
今も綺麗に残したまんま
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net