歌:後藤沙緒里
作詞:さくら
作曲:HAL
まぶしく照らす
アスファルトの日射し
通勤途中
ブラウスの袖をまくった
入社してから
初の一人暮らし
家族の心配よそに
元気でやってます
だけど
きみとね 離れていること
それだけ とても淋しい
きみのことを想うと
きゅんと切ない
逢いたいなぁって
そればっかり願う
はじめての世界へ
歩きはじめた
わたしをそっと
見守っててほしい
守られていた
学生の頃とは
少しだけどね
成長したと思えるの
そんな
わたしを きみに見てほしい
いつかね 楽しみにして
きみのことを想うと
心強いよ
甘えんぼうの
わたしでいたけど
はじめての社会人
一年生
わたしもちゃんと
がんばっているから
きみのことを想うと
きゅんと切ない
逢いたいなぁって
そればっかり願う
はじめての夏休み
に入ったなら
チケット取って
"ただいま"するから
駅のホーム
迎えに来てね そしたら
"おかえり"してね
きみの腕の中
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net