歌:Cyua
作詞:志倉千代丸
作曲:志倉千代丸
光を止める為に 瞳を閉じていた日々
流れ込む無秩序な テクスチャー黒き彫像
知覚された刺激は 特殊なリズムになって
感染症にように 熱を帯び叫ぶクオリア
それは雨上がりの 空のような奇跡
温もりの意味 その証明
微細な言葉さえ 信じる力になって
次の瞬間 何かが砕け落ちた
時を越えて守りし者 不可欠なその存在
僕がきっと小さすぎて 今は言葉にさえも出来ないけれど
罪と罰のその先は 幾つもの温もりがあり
押しよせるこの涙 もう迷いは無い
空が在るべき場所も 上手に探せないまま
高すぎる 透明の壁の中 うつむいていた
不可思議な 歯車の連鎖を ただ見つめれば
まるで悪意のような 絶望と呼べるクオリア
それは懐かしい頃の 母の腕にも似た
希望を繋ぐ その確信
気弱な未来さえも 大きく形を変える
そう気付く時 何かが弾け飛んだ
時を越えて守りし者「誰かの為の命」よ
僕はずっとキミを想い そして慈しむような愛へと変える
それは雨上がりの 空のような奇跡
温もりの意味 その証明
微細な言葉さえ 信じる力になって
次の瞬間 何かが砕け落ちた
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net