歌:沖田真早美
作詞:城岡れい
作曲:桧原さとし
別れの言葉に さからう様に
小雪をはじいた 冬の竹
無いものねだりの 恋だから
我がまま言いたい 甘えたい
すこし も少し 側にいて
縋れば哀しい 竹林の庵(やど)
情けをたたんで 竹やぶ川を
あなたに流した 紙の雛(ひな)
篝火灯せば 飛ぶ火の粉
未練がくすぶる 赤々と
いちど も一度 逢いたくて
後れ毛乱れる 竹林の庵
ひと節ふた節 背伸びをしても
夢にはとどかぬ 夏の竹
面影相手に 引く口紅(べに)で
忘れた笑顔を 取り戻す
すこし も少し 歩いたら
明日が見えそな 竹林の庵
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net