歌:まつざき幸介
作詞:かず翼
作曲:小田純平
故郷を離れ 幾年か
両手の指でも まだ足りないね
名も知らぬ駅の 路地裏で
酒が沁みるよ 心のささくれに
放浪(さすら)って初めて 見えるものがある
一つところに 根を張れぬ
浮き草みたいな 男にも
夢がある明日(あす)がある 思い出がある
忘れたわけじゃ ないけれど
家路は遥かな あの空の下
待つ人もいない ふるさとが
酒に浮かぶよ しみじみ懐かしい
放浪って初めて 気づく時がある
一人残した 母親の
気丈な心の その裏の
淋しさよ哀しみよ 大きな愛よ
放浪って初めて 見える道がある
命焦がして 沈む夕陽(ひ)よ
自分に恥じずに 生きれたら
悔やむまい恨むまい この人生を
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
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