歌:吉永加世子
作詞:吉幾三
作曲:吉幾三
冷たく見える 真冬の月も
私がいつか 燃やしてみせる
歌って…みせようか 踊って…みせようか
グラスいらない ボトルでワインを
月 星 波よ よーく見てな
遠い 遠い 空の彼方へ消えた人よ
燃えて… Ah 燃えて…
燃えて… 消えないこの思い
燃えて… Ah 燃えて…
燃えて… 今夜も 眠れない
冷たいベッドで ひとりの夜は
雨降る窓の カーテン開けて
風の音…聞いて あなたと…過ごした
遠い昔を 恨んでみたりネ
過去 夢 願い よーく聞きな
今は 今は 星に姿を変えた人よ
燃えて… Ah 燃えて…
燃えて… 心についた炎(ひ)が
燃えて… Ah 燃えて…
燃えて… 乱れて 眠れない
燃えて… Ah 燃えて…
燃えて… あなたへ 愛の炎(ひ)が
燃えて… Ah 思い…
燃えて… もう一度 逢いたくて
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