作詞:沖縄民謡/対訳:仲宗根幸市
作曲:沖縄民謡
安波ぬ真はんたや (ハリ)肝すがり所
奥ぬ松下や(ハリ)寝なし所
安波ぬヌン殿内 黄金灯籠下ぎてぃ
うりが明かがりば 弥勒世果報
<対訳>
国頭村安波の真はんた (断崖上の広場)は心から好かれる所です。
そこからソージ(清水)山を少しのぼった松下 (現在はない)は、愛を交す所です。
安波のノロ(祝女)、殿内に黄金の灯籠を下げ、
それが明かがれば弥勒 (民衆を救う菩薩の) 世になりましょう。
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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