黒猫チェルシー ファンキーガール 歌詞

黒猫チェルシーの「ファンキーガール」歌詞ページ。
「ファンキーガール」は、作詞:黒猫チェルシー、作曲:黒猫チェルシーです。

「ファンキーガール」歌詞

歌:黒猫チェルシー

作詞:黒猫チェルシー

作曲:黒猫チェルシー

ぜったいないとはわかっているけど いっかい振り返ってみたい
俺のことを見てなにか感じた そんな気になってみたい
ああバイクのヴァイブレーションに ゆられて眠りたい
まったくかわいい女の子に 出会ってしまったってもんだ

Year ファンキーガール 電池が切れた恋する光
くさって消えたらポイしてくれよ おれには不必要だからね

ずっとずっとうまいこといって なかったんだってね
それでも今はうまいこといって ファンキーボーイになったわけだ
しかしそのころおれはというと ファンキーでもなくパンクでもなく
ジャズとかフォークみたいなことして みんなと違うところにいた

Year ファンキーガール ききたいことはこたえてくれる
今のおれにはお前が必要かこたえてくれるかい?

目がさえた ときにはもう 雲のうえ
芽が吹いた こんにちは 夢の中

開いていって 開いていって 次から次へとドアを開ける
そしていつも次の部屋で お前はおれをみて笑うのさ
勇敢なスターもゆらいだスタイル 勇敢なスターもゆらいだスタイル
勇敢なスターに負けないスタイル 夢の中のオードリーをみた

Year ファンキーガール 電池が切れた恋する光
くさって消えたらポイしてくれよ おれには不必要だからね
Year ファンキーガール ききたいことはこたえてくれる
今のおれにはお前が必要かこたえてくれるかい?

目がさえた ときにはもう 雲のうえ
芽が吹いた こんにちは 夢の中

ぜったいないとはわかっているけど いっかい振り返ってみたい
夢ならきっとうまいこといって ファンキーボーイになれるはずだ

Year パンクロック 電池が切れたら海にうかぶ
海にうかんだ電池を入れて 再びつけなおしてやれ

目がさえた ときにはもう 雲のうえ
海のうえ ゆうらんせん ゆらゆら

夢にでてきたのが 夢じゃなきゃいいのに
現実のスーパースター ファンキーガール

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