歌:ウラニーノ
作詞:山岸賢介
作曲:山岸賢介
さっきから君がぼくの背中をさすっているんだ
吐き出すものなんてもう何もないさ キスがしたいな
便座にしがみつくぼくの手は 中途半端なアーティストの手
支える君の小さな手は 労働者の手
ありがとうとごめんねと
どっちが気持ちが伝わるものかしら
どっちもかな どっちでもないかな
そんなことを考えてた
君のお金でぼくが たくさんたくさん お酒を飲んでさ
吐き出すものなんてもう何もないさ キスをしようぜ
粘ついた唇 拒まない君
いつか いつの日か いずれね そのうちね
聞き飽きたろ? 言い慣れたよ そんな言葉は
ありがとうとごめんねと
どっちが気持ちが伝わるものかしら
どっちもかな どっちでもないかな
そんなことを考えてた
ピースマークを突き立てて のどに突っ込んだ
吐き出す言葉があるんじゃないかな
ありがとうとごめんねと…
どっちもかな どっちでもないかな
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net