作詞:畑亜貴
作曲:加藤達也
独りを認めた
それはつまり永遠だから
君のモノにもならない幸せなど
否定の海の底
沈む遺跡のなかで
失われた過去の秘密にしよう
「何も知らないと言え」
言葉になる程 悪徳は簡単に見えると
己惚れを晒しては面白いシネマ
映し出すつもりか?
ひび割れた柱に すがりつく愚かな
闇を纏う者よ 静かに眠れ
惹かれ合う心が 細い綱を揺らし
落ちるな、と。初めて叫ぶよ
絶たれた繋がり
それがまさに露骨なカルマ
君も背中に余計な罪悪感
最初に毒を飲む
役目与えられると
思いもせず過去に自分を戻す
「何をするべき刻か」
魂投げ捨て 美徳から遠ざかる作業
ここも長くはないと呟いたエンジェル?
君の声重なる
押し寄せる裁きの 高波にさらわれ
流される牙城が 廃墟に変わる
求め合っていたと 気付いたのは多分
俺の方、さ。この手は離さない
水が全てを浄化に導く
少しだけ忘れてみたい
弔いの鐘鳴る頃 蘇る禍を止めてくるよ
ひび割れた柱に すがりつく愚かさ
闇が襲いかかる もう一度眠れ
惹かれ合う心が 片手を握りしめ
落ちるな、と。初めて叫ぶよ
押し寄せる裁きの 高波にさらわれ
流される牙城が 廃墟に変わる
求め合っていたと 気付いたのは多分
俺の方、さ。この手は離さない
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net