作詞:松尾昭彦
作曲:松尾昭彦
鏡越しにさまよって 君好みに着飾れば
少しだけ窮屈そうに苦笑う僕がいたんだ
いつもより高鳴った足音を追い越せば
あの日のように優しく澄んだ場所までもうすぐだ
今はもう 届かない声を飲み込んで
緩やかな坂道を登り切れば
優しい風が通り抜けて行きました
巡る季節も少しだけ寂しそうに色味を増す
また出逢った頃を思い出すような午後でした
君だけが足りない世界は 変わらず綺麗です
香る花 そよぐ木々 光に沈む街
伸びる影 溜息と記憶 僕の声
優しい風が通り抜けて行きました
続く景色も目を覚まし 君を探す
最後の嘘まで溢れ出すような午後でした
君だけが足りない世界は 変わらず綺麗です
君だけが足りない世界は 変わらず今日も綺麗です
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net