作詞:石井秀仁
作曲:村井研次郎
図る便宜の上で都度の相槌
何も知らない子供のふりして
いずれ解る背けたい結果は
あなたがわたしにくれた甘い夢のように
いたずらな危ういバランスの
軽くいなして身軽になればまた
右往左往し前後に気兼ねなく
気の抜けたソーダを浴びて変色し出力を上げ
遠くにあれば朧げで
半分も知りようがない
夜陰に乗じて 外側が変わったら
夜陰に乗じて 病んだように問うように
夜陰に乗じて 長いものに煙に巻かれた先の月明かりに
身を任せる程の流れがあれば
夜陰に乗じた 甘い夢で
夜陰に乗じた いたずらで
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