amazarashi ポルノ映画の看板の下で 歌詞

amazarashiの「ポルノ映画の看板の下で」歌詞ページ。
「ポルノ映画の看板の下で」は、作詞:秋田ひろむ、作曲:秋田ひろむ。

ポルノ映画の看板の下で

歌:amazarashi 作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ

古びた団地の陰が伸びる 荒れ果てた花壇飲み込む 子供がペンで書いた墓標 吹き曝しの無常に花も咲かねぇ
風来のカラス水遊び タクシー会社の駐車場 錆びたフェンスが路上に朽ちて この街の裂傷跡みたい

辛い辛いとはよく言うが 苦悩で死んだ例は無し 寂しげな気分が丁度いい 常日頃私に丁度いい
だから私はそれを纏って 夜空の舞台の道化方 降るのは星屑かゴミ屑か どっちにしろ屑に変わりねぇ

生きてくのが面倒なら 死んじまうのも面倒だ 曲を作るのも面倒だ 世界中みんな面倒だ

ポルノ映画の看板の下で ずっと誰か待ってる女の子 ふざけた日常 マフラー代わりにしても
かじかんだその未来 ぬくむ事無く
夢なんてもんは偶像だ それを崇める私、背徳者 願えば叶うよ 叶うよ 叶うよ
うるせぇ背後霊 才能不在

桜が散って綺麗だからと 人生に例えてしまう程の 人並みのロマンチシズムなら 私も持ち合わせていますが
花が散ったと涙をして 花が咲いたと涙をして 遂には終日涙して これが鬱と気付いてりゃ世話ねぇ

前向くのが面倒なら 後ろ向くのも面倒だ 眠りにつくのも面倒だ 一切合財面倒だ

ポルノ映画の看板の下で ずっと誰か待ってる女の子 ふざけた思い出を ピアスにして飾っても
無表情な日々は 立ち去るばかり
夢こそが最後のメシアだと それを流布する誇大妄想狂 願えば叶うよ 叶うよ 叶うよ
うるせぇ背後霊 才能不在

街ノ灯ニハ冷笑ガ群ガッテ 点イテハ消エル光明 浮カブ顔ノソレゾレ
光トハ絶エザル灯ニシテ 疑ウベキハ自己ノ思弁 ツマリ諦観
諦メノ果テニ 流シタ血ノ赤 故郷ノ空ノ赤 炎上スル死地ノ赤
冷々ト流ルル 唯歳月ハ流ルル ソレニ空シイモアルカ ソレニ根源ナドアルカ

ポルノ映画の看板の下で ずっと誰か待ってる女の子 ふざけた希望を 花瓶に挿して飾っても
殺風景な日々は 味気ないまま
夢こそが人の闘争だと それを誇示する私共シンパ 願えば叶うよ 叶うよ 叶うよ
うるせぇ背後霊 才能不在


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