歌:池田輝郎
作詞:喜多條忠
作曲:水森英夫
大きな愛と やさしさの
母はちいさな 人だった
背丈の倍の 荷物を担ぎ
行商仲間と 笑顔を交わし
手を振り乗り込む 朝市電車
(セリフ)
仕事から帰ってきたおふくろの手は、
いろんなにおいがした。
野菜のにおい、花のにおい、
そしてたいがいは、魚のにおい。
そんなおふくろの手は、いつも、ひび割れていたなァ・・・。
女手ひとつで おれたちを
五人も育てて くれた人
都会の暮らし ひもじくないか
他人に迷惑 かけずに生きろ
ひらがなばかりの 手紙をくれた
伊万里の橋の 夕焼けが
母は一番 好きだった
いろいろ都合も あるだろうが
そろそろこっちで 暮らしてくれよ
苦労の荷物 降ろしてくれよ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
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