歌:吉岡亜衣加
作詞:磯谷佳江
作曲:小野貴光
追憶の空を見上げれば
いつもあなたが響く
頬をつたうは 遥か永久(とこしえ)の温もり
夢のあとさき こぼれ落ちた雫
見えない明日を信じながら
ともに今日を駆けた時代(とき)は
いつまでもきららかに 胸に生きている
乱れ舞う 情熱(ひかり)の迷路で
遠く近く あなたを感じた
追憶の糸をつま弾けば
いまも優しく響く
想いかさねて 触れたひとときの安らぎ
痛みでさえも こんなにも愛しい
集いし生命(いのち)の賑わいが
やがて過去に綴じられても
激しさも微笑みも 熱を帯びたまま
乱れ咲く 運命(さだめ)の音色を
強く弱く 奏であった日々
追憶の時を旅すれば
すぐにあなたに逢える
不意に薫った風が 花を散らしても
祈りに似た誓いの唄は 決してかき消されない
あたたかな まなざしの彼方
そっとそっと 守られていたの
追憶の空を見上げれば
いつもあなたが響く
乱れ咲く 運命(さだめ)のほとりで
ずっとずっと 二人は生きてる
追憶の空を見上げれば
永遠(とわ)にあなたが響く
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net