歌:吉岡亜衣加
作詞:上園彩結音
作曲:霜月はるか
ゆららかに水の絃(いと)が
色あせぬ想い出紡ぐ
願う波間を照らし 陽が昇る
浅葱の地平線
にじむ泪さえも いとおしい絵絣
縁(えにし)の糸で
今日の空、織り上げた…
夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ
想いのさざ波たち、たたえて
とこしえより眩(まばゆ)い日を いくつも
つないだ輝跡(きせき)が 今の証だから
天翔(あまかけ)る風の絵筆
悲しみの記憶(いろ)もやがては
笑顔生まれるときに
誇らしい希望(ひかり)を識(し)るはず
振り返るすべてが かぐわしき調べの
せせらぎになる
そう決めた道だから…
明日へたゆたう 波が虹を織るよう
奇蹟も信じて 駆けた日々よ
宝物を愛でるように生きたい
追憶、見守る空へ 心合わせ
夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ
想いのさざ波たち、輝く
真(まこと)の道 その場所しか咲けない
久遠にやすらぎそよぐ花に逢える
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net