歌:鳳しん也
作詞:喜多條忠
作曲:蔦将包
たとえ体は はなれても
心はふたつに 裂けんとよ
中洲屋台で コップの酒を
俺に投げつけ 泣いてたお前
博多恋橋 わかれ橋
もっと注(つ)がんね もっと注(つ)がんね
強(きつ)か酒
好(す)いとうおんなを 捨ててクサ
男の自慢が 増えるとね
おまえに言われた 言葉が刺さる
嘘のネオンの 那珂川あたり
博多恋橋 忘れ橋
もっと注(つ)がんね もっと注(つ)がんね
辛(つら)か酒
風の噂じゃ 遠い町
今でもひとりで 居(お)るという
そろいゆかたで 見た山笠の
酔えば酔うほど 面影浮かぶ
博多恋橋 みれん橋
もっと注(つ)がんね もっと注(つ)がんね
強(きつ)か酒
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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