歌:福島和可菜
作詞:平義隆
作曲:平義隆
孤独だって知ってたって愛してたの
本気だって言えなくって震えてたの
髪を切ったことさえ
あなたは気づいてくれないのね
求めはいけないと分かっていても
期待してしまうわたしがいる
待ち合わせのカフェでは
ふたりはどんな風に見えるかしら
独り占めできないあなたの笑顔
愛しいほどに苦しい
ぎこちなく笑うわたしを
哀れに思わないで
ほんとの気持ちを隠しながらも
そばにいたかった馬鹿な女よ
孤独だって知ってたって愛してたの
本気だって言えなくって震えてたの
悲しみって知ってたってあなたのこと
嫌いになれない自分が嫌いよ
この恋にしがみつく私の中の
弱さからさよならするね
近くにいるほど何故
あなたを遠くに感じてしまう
諦めてしまうことをはじめから
決めていた空しい恋
手を伸ばし何度抱いても
あなたはつかめないの
頼りない光そっと辿るように
今日まで思い続けていたけれど
孤独だって知ってたって愛してたの
本気だって言えなくって震えてたの
悲しみって知ってたってあなたのこと
嫌いになれない自分が嫌いよ
この恋にしがみつく私の中の
弱さからさよならするね
弱さからさよならするね
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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