佐香智久 君恋カレンダー 歌詞

佐香智久の「君恋カレンダー」歌詞ページ。
「君恋カレンダー」は、作詞:Tomohisa Sako/Tomoyuki Ogawa(imagine voice)、作曲:Tomoyuki Ogawaです。

「君恋カレンダー」歌詞

歌:佐香智久

作詞:Tomohisa Sako/Tomoyuki Ogawa(imagine voice)

作曲:Tomoyuki Ogawa

いつの間にか眩しい朝が来て
窓の外で声が聞こえてくる
いつもと同じ君の笑顔が 今日も僕を待っている
カゴには2つのカバンを詰めて
焦らす君を後ろに乗せて
僕は急いで強くペダルを漕いで 走り出す

同じような毎日だって
君といると騒がしくって
そんな君につられ 僕も笑う
だからね これから先もこんな風に
君の隣にいても
いいかな いいかな

ねえ今日も 君が好きだよ
ずっと手を繋いでいたいよ
悲しい時が来ても僕が
笑わせてあげるから
ねえいつでも君が好きだよ
同じリズムで進む毎日も
君と笑い合えるなら
それだけの事が
今の僕にとってはもう
これ以上ないキセキなんだよ

二人きりで歩く帰り道で
どうしたのほっぺ赤いよなんて
照れるとすぐに赤くなる事
知っているくせに

君が知らない僕もあって
僕の知らない君もあって
まだ素直になれない僕らでも
いつかは そんな僕らもあったねって
二人笑い合えたら
いいよね いいよね

ねえもしも 君の涙が
溢れちゃいそうな時だって
君の弱さも僕が全部
受け止めてあげるから
ねえ素直になれない君が
他の誰じゃないこんな僕を
今日(いま)好きでいてくれる事
それだけの事が
すでに僕にとってはもう
これ以上ないキセキなんだよ

当たり前の様な事だって
当たり前じゃない事なんだって
そう思ったら何故か 涙が落ちそうだよ
いつもいつもありがとうなんて
君が急に言うから
恥ずかしくて 嬉しすぎて
涙が溢れてしまったよ

ねえ今日も 君が好きだよ
ずっと手を繋いでいたいよ
悲しい時が来ても僕が
笑わせてあげるから
ねえいつでも君が好きだよ
同じリズムで進む毎日も
君と笑い合えるから
どんな明日でも 僕ら手を繋いで行こう
これから作る 君と僕の キセキなんだよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

人気の新着歌詞

Monopoly

乃木坂46

線路沿いの道を自転車で走って君を乗せた電車を追いか...

映画の趣味が合うだけ

小片リサ

「最近若者が恋しない」ってため息のメディアたっ...

LIT

STAYC

S.T.A.Y.C. GO!Put your ...

あのね

あいみょん

「さよなら」その口癖は誰譲りなの?会うたびに ...

私は、私達は

MORE MORE JUMP!

あぁ 何もない自分が怖くなるほど完璧さってやつにす...

有頂天ラリアット

ビバラッシュ

Put Your スポットライトを浴びてPut Y...

愛さずにはいられない

入野自由

簡単に自分ばっか 裏切れてしまうようなんだ僕たちは...

終結の槍

林原めぐみ

全ての神話さえも人間(ヒト)より生まれた伝承(いの...

死がふたりを分かつまで

PK shampoo

Diary No.23最近は都心に雨が少ないま...

Every Day Every Night

武雷管

特等席でとくと見ろとっくのとうにTOPだろ独自...

):阿修羅:(

King Gnu

この人生たった一度切り発火する脳味噌が相方遊ぶ...

ギフテッド

NEWS

ギフテッド怯えた瞳の奥に答えは潜んでる...

I Wish

なにわ男子

忘れないよ 走り出した夢を乗せて恋焦がれた季節は...

ROOOTS

NEWS

Thank you for waiting奇跡起こ...

Biri-Biri

YOASOBI

「はじめまして」した日からずっと待っていたこの...

ねじまきジミー

花田ゆういちろう、ながたまや(おかあさんといっしょ)

ねじ ねじねじねじ ねじまきジミージミー ねじねじ...

Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023

桑田佳祐&松任谷由実

道行く人の吐息が星屑に消え気づいたら君がそっと手を...

星の降る日に

aiko

あなたは忘れた頃に優しい知らないあたしを叩き起こす...

愛し生きること

King & Prince

例えばテーブルに添えた綺麗な花も言葉になんてしちゃ...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net