歌:是方博邦
作詞:杉山清貴
作曲:是方博邦
夜明けの晩に 鶴と亀がすべった
闇夜の烏 巣作りに励むだけ
灯籠並木 袖振り合うも縁と
くぐる暖簾に 触れる小指の先か
妖しく濡れる瞳に 男は落ちてゆく
婆娑羅(ばさら)っと玉のかんざし刺して
婆娑羅(ばさら)っと天を仰いで笑う
花見の席に 桜吹雪いて ほんのり頬染めて
賑わう江戸の 片隅にさえ 桜は派手に咲く
wow wo wo wow
逞しく生きてく
It is tough and lives
逞しく生きてく
婆娑羅(ばさら)っと玉のかんざし刺して
婆娑羅(ばさら)っと天を仰いで笑う
婆娑羅(ばさら)っと天に昇ってゆく
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net