歌:奥山えいじ
作詞:槙桜子
作曲:矢崎一雄
夜風がしみる 屋台の隅で
熱燗二合の 手酌酒
ふた冬越えて 三年め
酔えば聴こえる くにの民謡(うた)
あの娘(こ)は遥かな 雪の里
胸にみれんが 降りつもる
こぶしが咲けば 根雪もとける
ひと足遅れて 山桜
故郷はなれ 三年め
瞼とじれば ゆき過ぎる
あの娘がたたずむ ホームには
白い花びら 舞っていた
赤ちょうちんの 灯りをおとし
店主(おやじ)がふるまう 仕舞い酒
ふた冬越えて 三年め
いつか馴染んだ 夜の巷(まち)
あの娘に逢いたい 遠い空
俺は心で 春を待つ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net