「横顔」歌詞
作詞：宍戸翼
作曲：宍戸翼
大した愛想も無く
眠ったあなたの横顔を見てる
どうかここが
安らぐ場所であるように
言葉に出来ない
噛み締めて歩こう
ページをめくれば
新しい景色がきっと
見つかるさ
止まらないで
零れ落ちた喜び
悲しみ 日々の悩みも
また寝返ったあなたの胸に
手を添えたならきっと 消えていく
髪を切った十一月の分かれた道
また繰り返す四月の風
なにもない癖して
諦めてないんでしょう
たまには休めよ
形なんてなんでもいいさ
舞い上がれ
止まらないで
零れ落ちた喜び
悲しみ 日々の悩みも
また寝返ったあなたの胸に
手を添えたならきっと
あれはいつか夢見た風景
何処へ行こうと変わらないや
素敵なものを見せるよ
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