「千の願い」歌詞
作詞：ドンボルカン山口
作曲：田辺恵二
くり返す日々の隙間に 罪の雨は染み込むのだろう
どれだけ痛みを知るなら 運命を未来と呼べるの
愛が見えないこの世界で信じるものがあるなら
絶望さえも この力で 光りに変えるよ
むせぶ程孤独の中で 探し続けたんだ
ココロを焦がしながら AH
強くあるとは 優しさと知ること
もう誰も傷つけない
もう2度と迷わない
例えば声が枯れたなら 風の音で伝えるのだろう
例えこの身が果てようとも 星になってきっと照らすよ
どんな過去より 現実より 本当の僕を知ってる
君の笑顔に逢える日まで 全てを捧げよう
遠ざかる記憶の中で 求め続けたんだ
ココロを揺らしながら AH
The truth in the darkness 届かないのならば
この涙忘れない
渇いた喉で 祈りを飲み込んで
ココロのままでいたい AH
人は何かを 願い続ける時
哀しみを断ち切れる
僕は今歩き出す
行き先は自分次第だ 希望が咲く方へ
ココロを磨きながら AH
誓った空に 生きる意味を賭して
僕は今歩き出す
孤独の中で 捜し続けたんだ
ココロを焦がしながら AH
強くあるとは やさしさと知ること
もう誰も傷つけない
もう2度と迷わない
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