歌:京太郎
作詞:弘兼憲史
作曲:大谷明裕
一、
鎬(しのぎ)を削る 刀工(とうこう)の
技を競いし 中に居て
江戸の末期の 源の
名工清麿(きよまろ) ここにあり
正義の御旗(みはた)の 元にこそ
今この剣が この剣が燃え上がる
二、
月に叢雲(むらくも) 花に風
風雲急(にわか)に 騒ぎ立ち
決して悪事は 許すまじ
あぁ我凛として 戦わん
正義の御旗(みはた)の 元にこそ
今この剣が この剣が立ち上がる
三、
黄昏迫る 日本海
海に映りし 島影に
交錯するのは 流星か
悠久の時間(とき)さえ 流れたり
正義と平和の 元にあり
今この剣は この剣は生き残る
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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