歌:たけうち信広
作詞:仁井谷俊也
作曲:四方章人
酔えば琥珀(コハク)の その酒に
あきらめきれぬ 夢がある
追ってはぐれて 挫折(つまず)いた
消えない過去(むかし)の 傷もある
生きてきた この道程(みち)に
少しも悔(く)いは ないけれど…
涙がこころを かすめる夜は
グラスの海に 故郷(こきょう)が見える
氷ゆらせば その向こう
故里(ふるさと)行きの 船がでる
たどる潮路の 彼方には
やさしく迎える 港町(まち)がある
年老いた 父と母
達者でいれば いいけれど…
汽笛がこころを 震わす夜は
男は何故か 童心(こども)にかえる
人生の折り返し
大志(のぞみ)は今も 燃えるけど…
涙がこころを かすめる夜は
グラスの海に 故郷(こきょう)が見える
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net