歌:羽山みずき
作詞:安井かずみ
作曲:平尾昌晃
格子戸をくぐりぬけ
見あげる夕焼けの空に
誰が歌うのか子守唄
わたしの城下町
好きだとも云えずに
歩く川のほとり
往きかう人に
なぜか目をふせながら
心は燃えてゆく
家並がとぎれたら
お寺の鐘がきこえる
四季の草花が咲きみだれ
わたしの城下町
橋のたもとにともる
灯りのように
ゆらゆらゆれる
初恋のもどかしさ
気まずく別れたの
橋のたもとにともる
灯りのように
ゆらゆらゆれる
初恋のもどかしさ
気まずく別れたの
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net