歌:小川義夫
作詞:米田勉
作曲:宮川つとむ
生まれ育った おいらの町は
村のはずれの 小さな田舎(ところ)
どんなに世の中 進んでも
なにも変わらぬ 昔のままで
懐かしのふるさとは 俺のおれの始発駅
時は気まぐれ 幾年(いくとせ)過ぎて
心しみじみ 忘れぬ田舎(ところ)
錦秋(きんしゅう)染まって 山燃える
ぱっとはじける 実りの秋が
喜びのふるさとは 俺のおれの道しるべ
寒さ厳しく 風雪耐えて
我慢覚えた 尊い田舎(ところ)
緑が燦々(さんさん) 春を呼び
花も浮かれて 笑顔を咲かす
明日(あす)の夢ふるさとは 俺のおれの生きがいさ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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