作詞:秋元康
作曲:さいとうくにあき
黄昏色の
冷めてる紅茶
大好きなのに
手もつけられない
じっと見つめて
謝らないで
私の恋が
可哀想になる
あなたが教えてくれた
ボブディランを返さなきゃ…
思い出はいつも
整理ができなくて
あの日から何かを借りっぱなしで…
まだきっと 心のそのどこかで
愛しさが悲しみに紛れているよ
黄昏色の
カップの底に
溶けないままの
恋の角砂糖
そんなやさしく
見つめられたら
あなたのことを
あきらめられない
今朝まで何度も聴いた
ボブディランは返さない
サヨナラをちゃんと
用意して来たのに
寂しさが散らかって見つからない
ねえもっと 嫌いになれるくらい
傷つけるひどいこと言ってください
学生街のこの店に
2人でよく来たけれど
いつの日にか 1人でも
ドアを開けるでしょうか?
思い出はいつも
整理ができなくて
あの日から何かを借りっぱなしで…
まだきっと 心のそのどこかで
愛しさが悲しみに紛れているよ
黄昏色の
冷めてる紅茶
飲んでしまえば
楽になれるのに…
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net