歌:岡崎体育
作詞:岡崎体育
作曲:岡崎体育
相槌もでたらめ 鈍色の朝 わがままに
迷惑かけたいわけじゃないのに
保育園で汚い言葉を覚えて帰ってくるように
色んな色の絵具を脳みそに塗っていくみたいだ
鉄棒の香り冷たく 美しい名前は遠く
薄暮れに木霊して 約束を破って
ひとり洟垂る僕を叱って
相槌もでたらめ 柿色の夕 わがままに
迷惑かけたいわけじゃないのに
年老う指輪は弛み 填めなおしてはまた弛み
瞳に黴が生えても 言葉に血の通った話がしたい
先に呆けてしまえば 寂しくないかな
飯を口から零して テイブルを汚して
にたついてる私を赦さないで
相槌もでたらめ 雪色の夜 どうして
迷惑かけても笑ってるの
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net