作詞:TOUYU(灯油)
作曲:TOUYU(灯油)
海底の其処に沈んで
水圧で破れてしまえたら
それでも望まなくとも身体は勝手に浮いて
気付けばまた息を吸って
楽になりたいもう全て
宇宙の向こうへと
星を超えて
まっくらやみかぶる空に
一縷の糸が垂れ下がる
まぼろしとまやかしがこの世を全て映して
妄言ふわりと沁みる
それが一切の総意
きみを置いてほら
先に行くよ
泣いて笑ってまた明日
繰り返す日々の意味と価値
一切僕は持っていないらしい
屈折率だけが臨界点
限界超えてもう誰の眼にも映らなくなった
宇宙の向こうへと
星を超えて
きみを置いて
先に行くよ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net