「瞳の奥のFantasy」歌詞
作詞：六ッ見純代
作曲：石井伸昴
甘めのミルクティ
湯気でくもるレンズ
窓の外の景色もぼやける夜
シャンプーしたての髪が
風になびいて、くしゃみ
メガネ外して空を見上げてます
水晶のように
透明なMoon shine
押し寄せる不安
今日は包んでくれます
瞳の奥のFantasy
閉じた目を開いて
昨日の自分に手を振った
それは確かなTenderly
煌めく星にささやく
ずっと頬笑みが続くように…明日も
自信ないです…えっ…と
正直つらいかな
でもね越えて行かなきゃダメですよね
放課後カフェテラス
他愛ない会話する
そんな仲間といると勇気が出ます
見えてるものから
目を逸らすのは
なんだか違うと
あの日解ったんです
瞳に映るReality
もし傷つくときも
ちゃんと前を向く人でいたい
たぶん密かなSympathy
みんなと分け合う日々が
私の心を支えてる…いつでも
ちょっと瞬きをする間に
世界中が変わっても 信じよう…
瞳の奥のFantasy
頼りないヒカリも
近くの誰かを照らしてる
それは確かなTenderly
煌めく星にささやく
ずっと頬笑みが続くように…明日も
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