「ゴヴィンダ」歌詞
作詞：伊藤新之介
作曲：伊藤新之介
南の国で物欲しがって踊る
少女の瞳が不安なほど綺麗で
お金出したら集まる子供たち
「何も問題ないよ」
と言ってたよ
霧の向こうに見える岩の山に
佇む犬の視線が気になるよ
"その日生きて食べて寝られればいいよ"
そんなことを言われてるような気がして
馬が下を向き歩いて
牛が上を向き座ってた
ゴヴィンダのジャヤ ゴヴィンダのジャヤ
ゴヴィンダのジャヤ ゴヴィンダのジャヤ
命の値段は国によって違うの
水の値段は違うみたいだけれど
鼻にココナッツの香りが抜けてって
猿の時代を思い出した気がして
銃を持った兵士が笛吹き
鳩が何十羽か飛び立った
ゴヴィンダのジャヤ ゴヴィンダのジャヤ
ゴヴィンダのジャヤ ゴヴィンダのジャヤ
朝日が恋しくて
夕焼けよ小さくなれ
ゴヴィンダのジャヤ ゴヴィンダのジャヤ
ゴヴィンダのジャヤ ゴヴィンダのジャヤ
人気の新着歌詞
人気の新着歌詞
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。