「だらだら」歌詞
作詞：山田健人
作曲：山田健人
だらだら
だらだら
気分上昇、急にテンションあがったって
また周りに引かれて あぁ
身分相応、堂々とする自信がない
また嫌気がさして あぁ
疎外感で うつむいて
いつも置いていかれて、ただ
未だに 無様に
その狭い視界で
全てを見ようとして
ゆらいで ゆらいで ゆらいで
頭の先からつま先
ビリビリ電気が走るような
感動体験が
したくて したくて したくて
吉と出るか凶と出るかは
やってみなきゃわからないから
今日も部屋で1人
だらだら
だらだら
期待感に 侵されて
逃げてしまいそうで、ただ
未だに 無様に
間違った価値観で
全てを見落として
ゆらいで ゆらいで ゆらいで
頭の先からつま先
ビリビリ電気が走るような
感動体験が
したくて したくて したくて
吉と出るか凶と出るかは
やってみなきゃわからないから
今日も部屋で1人
ゆらいで ゆらいで ゆらいで
今はただ、頭に浮かべて
その姿、肯定してみて
この声を、そこに届かせてみて
つかんで つかんで つかんで
その手で
笑って、笑って
自分の居場所を見つけた
笑って 笑って
だらだら
だらだら
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